同性愛は人間だけ

同性愛は人間だけ

 

同性愛は当事者にとっては疑いもなく性愛の一種であり、情欲を十分に満たせる場合もある。

 

 

けれども、ある一つのことだけは不可能だ、それは子供を作ることである。しかし種の保存はセックス本来の目的だから、性欲は食欲と並んで生物にとって、最も基本的な欲求である。

 

 

したがって、同性愛は動物界には存在しないと考えていいだろう。

 

 

実際、ごく最近まで同性愛に否定的な態度をとってきた人たちは、そのような行動は現に動物界に存在しないから、「自然に反している」行動だといってきた。

 

 

ところが、これが大変な間違いだったのです。
現在人間が行っている同性愛の数々のバリエーションは、すべて動物界にも存在する。このことはすでにはっきり証明されている。

 

 

その典型的な例がボノボで、このサルはセックスの面で人間に酷似しています。ボノボの場合、雄同士が戦った後、放生陽とキスをして、時には相手の口に舌を入れることもあります。

 

 

メス同士もオーラルセックスをしたり、相手の性器をなでたりします。

 

 

各種研究によると、同性の性行為は450種以上の動物で目撃されています。

 

イルカのメスは同性の膣にヒレを挿入しますし、ボノボのオスは同性のペニスをなめます。またジュゴンのオスは同性のペニスをヒレでいじります。